10/11(金)に米沢市伝国の杜で行われた、県高総文祭文芸専門部置賜大会に参加してきました。

午前中は米沢上杉文化振興財団上杉文化研究室室長の角屋由美子氏より「歴史と文学の間」という題で講演していただきました。

午後は散文分科会に参加し、東北芸術工科大学教授の石川忠司氏より「プロットの作り方」の講義をしていただきました。グループに分かれて実際にプロットを作ってみる活動をしました。

米沢の歴史や文化に触れ、これからの創作活動の刺激になるような1日を過ごしました。